なんで日本に来たの?

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こんにちは。中華だし(@chuka_FIRE)です。

ねぇねぇ、なんで日本にきたの?

外国人として日本で生活して、もう9年ぐらいです。
日本で2、3回転職もしているので、いろんな方と話したことがあります。

さて、
皆さんは外国人と接するときに、よく質問することはなんですか?

私のとって、よく聞かれるのは二つです。
なんで日本に来たの?
日本語はどうやって勉強したの?
です。

今日は、なんで日本に来たかをご紹介します。

天津という都市

私は、中国の天津に生まれました。

天津は、中国の「直轄市」のひとつです。
「直轄市」は、都道府県に所属せず、国から直接管轄する都市の意味です。
なので住所を書くとき、
中国天津市と直接書き、中国〇〇省天津市と書かないです。

こういった特別管理の都市は、ほかにあります。
北京、上海、重慶になります。
天津を含めて全国で4個です。

話を戻します。天津は北京の近くにあります。
北京ほどではないですが、東京近辺の埼玉や横浜みたいに、ちょっと都会です。
高層ビルや地下鉄などはあります。

天津の住民としては、生活は不便のことはないと思います。
もし、「もっといいところに行きたい」を考える天津人がいれば、
北京か、国外かみたいなことを考えるでしょう。
ほかの都市に行くと、天津より生活水準が下がるので、

田舎に行った気分になります。

きっかけ:大学3年生のとき、派遣会社の誘い

私も天津生まれ、そして大学まで天津で卒業しました。
情報系なので、天津もしくは北京への就職を考えていました。
その時、自動車業界の派遣エンジニアとして日本に行きませんか?
という人間売買的な話が来ました。

あれは、大学3年生の時ですね。

日本の皆さんには知っていますが、
会社の中に派遣社員はいっぱいいますよね。
その派遣社員になるのです。

当時、声をかけられた会社は、
中国やベトナムの若い情報系、機械系の大学卒業生を探して、
会社から必要最低限の日本語を教えてます。
そこで不思議なことに、
日本語ができる、情報系や機械の専門知識を持つ若い新卒が合成されます。

その会社は、その大学生たちを日本に連れ、
人手不足になっている自動車業界に売り込んで、
派遣料を得るビジネスをやっているようです。

派遣先会社側としては、派遣制度を使用できて、
もしこの子はダメだねになったら、派遣を切ればよいです。
もしこの子いいねになったら、正社員として雇い入れることができます。
それは派遣元会社としての出口です。

では、大学生側として、何かメリットはありますか?
一つ目は、日本語を教えてもらえます。
日本語のできる人材を合成成功すれば、時給3000円のマネーマシンになるので、
会社は入念に教えます。

二つ目は、日本に行くチャンスを得られます。
日本は移民国家ではなく、
入国するには制限は多くあります。
ただし就労ということであれば、雇入れ先がいればOKです。

私の答え

では、私はどう選びましたか?
そうです。
その会社を信用して、日本に飛び込みました。

都会育ちとはいえ、私の家庭は「裕福な家庭」とは言えません。
高校卒業の夏休みから、コンビニでのバイトをはじめ、
大学を通いながら、ケンタッキーや喫茶店のバイトをずっとしていました。

日本で働く場合の給料は、遥かに高いでした。
もともとアニメが好きなので、日本語もちゃんと勉強すればできるかもと思いました。

北京に行く、もしくは海外に行くことは、私にとって不可能でした。
ただし、中国には一人子政策もあり、
私が海外移住したら、将来父母の老後はどうするかも悩ましいです。
その時、私の母はそういいました。
「お父さんとお母さんの力では、海外に送り出すことはできない。
ただし、自分で海外に行くチャンスを見つけるのであれば、
邪魔をしないのは、私たちができる唯一のことだ。」

こうやって、私はようやく、日本語を勉強して、
日本に行くことを決断しました。

そう。こうやって、日本に来ました。

以上。中華だし(@chuka_FIRE)です。
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